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【40代メンズ向け】洗顔料より洗顔方法が大事!正しい洗顔で若々しい肌へ

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40代メンズ正しい洗顔方法をマスター

アラフォーになって急に肌が衰えたり、肌トラブル(いちご鼻、ニキビ、くすみなど)が増えていませんか?

それはもしかしたら洗顔方法が間違っているのかもしれません。

洗顔料にこだわることも大事ですが、それを正しく使わないと効果が半減するどころか、思わぬ肌トラブルを引き起こしかねません。

私もずっと間違った洗顔方法だったため、洗っても洗っても毛穴から謎のにょろにょろ(後に角栓と知る)が取れず、いちご鼻やニキビが絶えない状態でした。

下に汚い肌の写真を載せてます、ごめんなさい(汗)
信じられないと思うかもしれませんが、どちらも洗顔後の写真です。

この記事ではこんな悩みを解決できます。

  • 40代男性の肌が汚い原因は?
  • 40代男性がやりがちな間違った洗顔は?
  • 初心者でもわかる正しい洗顔方法は?
  • おすすめの洗顔料や便利グッズは?

アラフォー男性の私がいろいろと学びながら実際に試した方法をすべて教えます。

この記事では、40代メンズでも簡単に理解できるようイラストや写真で解説していきます。

目次

40代メンズの正しい洗顔方法を徹底解説

洗顔は朝と夜の1日2回を推奨

朝と夜の洗顔では、落とす汚れの種類が異なるため、それに合わせて洗顔方法も変える必要があります。

朝洗顔で落とす汚れ

寝ている間にかいた汗や皮脂、枕や布団から出るホコリなどが主な汚れとなります。

また、化粧水や乳液などのスキンケア成分は6~7時間ほどで酸化すると言われており、酸化したスキンケア成分は、肌に悪影響を及ぼす恐れがあるため、洗顔で落とす必要があります。

朝に落とす汚れは、夜に比べ比較的軽度な汚れです。

スキンケア成分を落とすのはもったいないと思うかもしれないけど、毎朝リセットが必要!

夜洗顔で落とす汚れ

日中にかいた汗や皮脂、様々なホコリや花粉、朝に塗った酸化したスキンケア成分があります。

それに加え、日焼け止めや人によってはメイクなど油分の多い成分を落とす必要があります。

朝と比較して、落ちにくい汚れがついている状態です。

朝洗顔のステップ

朝は比較的軽度な汚れを落としますが、皮脂の多い40代メンズは、洗顔料を使って汚れを落としましょう。

洗顔料を使うと肌が乾燥して痛みを感じてしまう人は、無理に洗顔料は使わずに、ぬるま湯だけの洗顔でOKですよ。

STEP
石鹸やハンドソープで手を洗う

手には様々な雑菌が付着しています。その雑菌を肌に付着させないように、まずは手を清潔にしましょう。

STEP
ぬるま湯(32~35度)で、しっかり顔を濡らす

顔を濡らすことで洗顔料が肌になじみ、汚れが落ちやすくなります。

熱すぎるお湯や冷たすぎる水は厳禁です。

熱すぎるお湯は必要な油分まで落とし乾燥の原因に。40代男性は乾燥気味なので特に注意が必要です。

冷たすぎる水は毛穴を一時的に閉じてしまい、毛穴の汚れが落ちにくくなってしまいます。

「ちょっと冷たいかなぁ」くらいが丁度いい。

STEP
洗顔フォームを泡立てる

泡立てネットを使って、レモンくらいの大きさの塊になるまでしっかり泡立てます。

泡と泡の隙間に皮脂が吸着されることで汚れを落とすため、泡のきめ細かさが汚れを落とす一番のポイントです。

粗い泡と細かい泡では汚れの吸着具合が異なります。また、泡がクッションとなり、指が肌に触れることを防いでくれるため、肌に傷がつきにくくなります。

泡がヘタってしまうと、肌の大敵「摩擦」の原因になるので注意が必要です。

STEP
泡を顔に乗せる(Tゾーン→Uゾーン)

皮脂の多いところ(Tゾーン)から泡を乗せていきます。

余った泡をUゾーンなど泡がまだ乗っていない箇所に乗せていきます。

STEP
泡の力だけで汚れを落とす

絶対にこすってはいけません!泡を押すように手を動かし、泡の力だけで汚れを落とします。

手で肌をこすってしまうと肌に傷がつき、シミやしわの原因になってしまいます。また、10秒~30秒と短時間で済ませましょう。

洗顔料自体が肌にとっては刺激物です。長時間乗せることで肌トラブルの原因になります。

STEP3の図を見て、泡の力を信じましょう。

STEP
30秒かけてしっかりすすぐ

30秒ほどかけてしっかりすすぎましょう。

このとき、顔の部位別に分けてすすぐことで、すすぎ残しを防ぎやすくなります。
「顔全面→生え際→顔左面→顔右面→あごの下→仕上げ」と言った順番でそれぞれ5秒ずつすすぐとよいでしょう。

すすぎも絶対にこすってはいけません。


仕上げに、鏡を見て泡が残っている場所がないか確認して、仕上げすすぎをします。

生え際やあごの下、目の周り、耳たぶの裏などは洗顔料が残りやすいので特に注意が必要です。

すすぎ残しがあると肌に刺激になり、ニキビや肌荒れなどの原因になります。

しっかりすすぐようにしたら、ニキビが激減しました!

STEP
清潔なタオルでやさしく顔をふく

タオルには様々な雑菌が付着しているので、必ず洗濯したタオルを使いましょう。

洗濯が面倒な方は、ペーパータオルがおすすめです。

そして、顔を拭くときも絶対にこすってはいけません。こすらずに顔を押さえるようにして、優しく水気をとりましょう

STEP
洗顔後はすぐに保湿する

洗顔後すぐに肌の乾燥は進行していきます。化粧水や乳液で必ず保湿をしましょう

保湿スキンケアの始め方は、こちらの記事保湿スキンケアの正しいやり方!で詳しく解説しています。

私は洗顔後、10秒以内に化粧水を塗るようにしています。

朝洗顔のステップはこれで完了です。はじめは大変かもしれませんが、慣れてしまえば3分もかかりません。

夜洗顔のステップ(ダブル洗顔)

続いて夜洗顔のステップです。

基本的には朝の洗顔と同じですが、夜はクレンジングをしてから通常の洗顔をする「ダブル洗顔」をおすすめします。

また、角栓を溶かす成分が配合された洗顔料を使うと効果的です。

STEP
石鹸やハンドソープで手を洗う(きちんと拭いて乾いた状態にする)

手の雑菌をしっかり洗い流します。

手が濡れているとクレンジングの効果が減ってしまうので、しっかり手を拭きましょう。

STEP
クレンジングする

顔は乾いている状態で、クレンジングオイルをたっぷりと手に取り(2~3プッシュ、500円玉くらい)、顔全体にやさしく塗り広げます。

クレンジングオイルが少ないと摩擦が生じやすいのでケチらないようにしましょう。

摩擦はシミやシワの原因に!

クレンジングオイルは、口コミサイトでも大人気の【ファンケル】毛穴の汚れまでスッキリ!無添加クレンジングがオススメですよ。

次に、クレンジングオイルを「乳化」させます。

2~3滴程度の少量の水を手に取り。顔についたクレンジングオイルとなじませます。

クレンジングオイルが白く濁ったら乳化している証拠です。
これを2~3回ほど繰り返して、顔全体のクレンジングオイルを乳化させます。

乳化出来たら、ぬるま湯でクレンジングオイルをすすぎます。

クレンジングオイルを乳化させないと、すすぎでクレンジングオイルを落としきれず、肌荒れの原因になってしまいます。

また、クレンジングは15秒程度で素早く行いましょう。長時間クレンジングしてしまうと、乾燥の原因になります。

とにかくクレンジングは「乳化」が重要!

STEP
洗顔フォームを泡立てる

夜洗顔は角栓を溶かす成分である、酵素やトロメタミンが入っている洗顔料を使うことをお勧めします。

朝と同様に、泡立てネットを使って、レモンくらいの塊になるまでしっかり泡立てます。ジェルタイプの洗顔料を使うときは、泡立てる必要はありません。

ビオレの「おうちdeエステ」やロート製薬の「メラノCCディープクリア」なら、手に取りやすい値段でドラッグストアでも手に入るので一度お試しください。

STEP
泡を顔に乗せる(Tゾーン→Uゾーン)

皮脂の多いところ(Tゾーン)から泡を乗せていきます。

余った泡をUゾーンなど泡がまだ乗っていない箇所に乗せていきます。ジェルタイプの洗顔料も同じようにTゾーンに塗った後にUゾーンに塗ります。

STEP
泡やジェルの力で汚れを落とす

夜洗顔でも絶対にこすってはいけません!

泡を押すように手を動かし、泡の力だけで汚れを落とします。ジェルタイプの場合は、指が肌に触れないように気を付けながらくるくると動かし、ジェルを肌になじませていきます。

手で肌をこすってしまうと、肌に傷がつきシミやしわの原因になってしまいます。

また、10秒~30秒と短時間で済ませましょう洗顔料自体が肌にとっては刺激物です。長時間乗せることで肌トラブルの原因になります。

STEP
30秒かけてしっかりすすぐ

30秒ほどかけてしっかりすすぎましょう。顔の部位別に分けてすすぐことで、すすぎ残しを防ぎやすくなります。
「顔全面→顔左面→顔右面→生え際→あごの下→仕上げ」と言った順番でそれぞれ5秒ずつすすぎましょう。

すすぎも絶対にこすってはいけません。


仕上げに、鏡を見て泡が残っている場所がないか確認しましょう。生え際やあごの下、目の周りなど意外と泡が残っています。

すすぎ残しは、ニキビや肌荒れなどの原因になります。

ジェルタイプの洗顔料は無色透明のものが多く、すすぎ残しに気づきにくいので注意!

STEP
清潔なタオルでやさしく顔をふく

タオルには様々な雑菌が付着しているので、必ず洗濯したタオルを使いましょう。

洗濯が面倒な方は、ペーパータオルがおすすめです。

タオルで顔を押さえるようにして、優しく水気をとりましょう

STEP
洗顔後はすぐに保湿する

洗顔後すぐに肌の乾燥は進行していきます。化粧水や乳液で必ず保湿をしましょう。目安は10秒以内です。

保湿スキンケアの始め方は、こちらの記事保湿スキンケアの正しいやり方!で詳しく解説しています。

40代メンズこそ洗顔が必要な理由

40代男性の肌とは?

40代男性は、女性と比べて皮脂が2倍~3倍多く、水分が20%~30%少なく、脂性肌や混合肌になりやすいのが特徴です。(40代男性の肌質についてはこちらの記事で詳しく解説しています。)

女性よりも皮脂が多いため、毛穴に皮脂や汚れがたまりやすく、毛穴が黒ずんだり、毛穴が詰まることでニキビができやすくなります

40代メンズは皮脂が多くて毛穴が汚れやすい。

また、歳を重ねるにつれ、肌の生まれ変わりの周期(ターンオーバー)が長くなり、古い角質(死んだ肌細胞)が肌に残りやすくなります。

ターンオーバーの周期は、健康な20代では28日、40代では45日と言われています。

ターンオーバーの周期が長くなることで、肌がくすんで見えたり、毛穴が詰まりやすくなることで、若々しさから遠ざかってしまいます。

洗顔でしっかり汚れや皮脂、そして古い角質を落とすことで、若々しく健やかな肌に近づけることができます

若い時と同じケアではダメと言うこと。

洗顔の役割とは?

スキンケア手順

若々しく健やかな肌を手に入れるためには、余分な皮脂を取り除き、不足する水分を補う必要があります。

スキンケアの中で洗顔は、余分な皮脂や汚れを取り除く「落とすスキンケア」の役割があります。

正しく洗顔することで、洗顔の後に続く「保湿」で使用する化粧品がなじみやすくなり、スキンケアを効率よく効果的にすることにもつながります。

スキンケアというと化粧水や乳液を塗るなど、スキンケア成分を肌に「入れる」ステップを意識しがちですが、洗顔は余分なものを肌から「落とす」唯一のステップなので、とても重要です。

洗顔は「落とすスキンケア」!

洗顔で落とす汚れの正体は?

毎日洗顔をしますが、汚れの正体については以外と知らないものです。

汚れの正体を知ることで効果的な洗顔ができるようになります

家のお掃除でも汚れに応じた掃除方法がありますよね?

汚れの種類は主に以下の3種類

  1. 「水溶性」の汚れ 汗やホコリ、液体状の皮脂(液体脂)など
  2. 「油溶性」の汚れ 日焼け止めや固まった皮脂(個体脂)など
  3. 「角栓」 個体脂と古い角質(タンパク質)が混ざって固まった汚れ

実は石鹸や洗顔フォームだけでは、主に水溶性の汚れや液体脂しか落とすことができません。汚れに応じた洗顔料を使い分ける必要があります。

・「水溶性」の汚れには、石鹸や洗顔フォームなど
・「油溶性」の汚れには、クレンジングオイルやクレンジングジェルなど
・「角栓」汚れには、クレンジングや酵素洗顔など

角栓はすこし特殊で、角質と皮脂が70%対30%の割合で混ざり合い塊になったものです。

まずはクレンジングで「油溶性」の汚れである皮脂を除去し、そのあとに角栓を溶かす成分(酵素やトロメタミン)が配合された洗顔料で、古い角質を除去する必要があります。

クレンジングをしてから石鹸で洗顔することを、「ダブル洗顔」と言うよ。

クレンジングオイルなら、口コミサイトでも大人気の無添加 マイルドクレンジング オイル【トライアルボトル】がオススメです。

40代メンズがやりがちな間違った洗顔

洗顔時のNG行動チェックリスト

ついついやってしまう洗顔時のNG行動チェックリストです。皆さんは以下の8項目の行動をしていませんか?1つでも当てはまったら要注意です。

  • 朝は洗顔をしない
  • 洗顔料をしっかり泡立てない
  • ゴシゴシと力強く洗っている
  • すすぎ時間が短い(約30秒未満)
  • 熱いお湯で洗う(体温以上)
  • タオルを毎回洗わない
  • タオルでゴシゴシと顔をふく
  • クレンジングをしない

NG理由

朝は洗顔をしない
 寝ている間にも顔は汚れます。また、前日の化粧品が酸化し悪さをすることがあるので朝洗顔は重要です。

・洗顔料をしっかり泡立てない
 しっかり泡立てて泡を細かくしないと効率よく汚れや皮脂を吸着できません。また、泡のクッションが弱いと手が顔に触れて摩擦が生じて肌が傷ついてしまいます。

・ゴシゴシと力強く洗っている
摩擦によって肌が傷つき、シミやシワの原因になります。

・すすぎ時間が短い(30秒未満)
洗顔料が肌に残ると、肌に刺激となりニキビや肌荒れの原因になります。

・熱いお湯で洗う(体温以上)
必要な油分まで落ちてしまい、乾燥の原因になります。

・タオルを毎回洗わない
タオルは雑菌の温床です。タオルの雑菌が肌に付着しニキビや肌荒れの原因になります。

・クレンジングをしない
毛穴に詰まった皮脂や日焼け止めなど、「油溶性」の汚れは洗顔だけではなかなか落ちません。クレンジングオイルで落とす必要があります。

洗顔料タイプ別の強み弱み解説

洗顔料の種類もたくさんあってよく分かりませんよね?代表的な洗顔料の種類と特徴を説明しますので、自分に合った洗顔料を使いましょう。

洗顔料のタイプは主に以下の4種類があります。

  • 固形石鹸
  • 洗顔フォーム
  • ジェルタイプ洗顔料
  • 泡タイプ洗顔料

1.固形石鹸の強みと弱み

・洗浄力が高いものが多い
・比較的シンプルな成分構成で肌への負担が少ない

・石鹸を清潔に保ちにくく雑菌が繁殖しがち
・水に溶けにくい成分で、泡立てるのが難しい

2.洗顔フォームの強みと弱み

・水に溶けやすい成分で、泡立てやすい
・泡質向上成分やスキンケア成分などが含まれているものが多い

・比較的複雑な成分構成で、肌に合わない人がいる

3.ジェルタイプ洗顔料の強みと弱み

・泡立てる必要がなく、短時間で洗顔できる

・無色透明なためすすぎ残しが起きやすい
・摩擦を避けるために量を多く使う必要がある

4.泡タイプ洗顔料の強みと弱み

・泡で出てくるため、短時間で洗顔できる
・泡立ち具合にばらつきがない

・泡がヘタリやすく摩擦が起きやすい

私のおすすめは洗顔フォームとジェルタイプ!これといった弱点がなく使いやすいです。

100均で揃う洗顔便利グッズ

最後に、正しい洗顔をするうえで欠かせない便利グッズを紹介します。

すべて100均で揃えられるので、マイ洗顔グッズで快適な洗顔ライフを送りましょう。

1.泡立てネット


洗顔フォームや石鹸を使うときには絶対必要と言っていいほど便利。

泡立て時間を短縮でき、できあがった泡の密度も段違いです。

泡立てネット自体も清潔に保つ必要があるため、写真のような洗いやすいシンプルな形の泡立てネットがおすすめです。

私が使っているネットはもうボロボロ…こうなる前に早めに買い替えましょう。


2.リストバンド


正しい洗顔をしようとすると、すすぎの時に洗面所や床が水でびしょびしょに濡れてしまいます。

床が濡れる主な原因は、すすぎの時に腕から肘を伝って流れ落ちる水なので、それをリストバンドが防いでくれます。

洗顔後の床掃除は結構なストレスなので、リストバンドを使ってその苦痛から解放されましょう。


3.カチューシャ(ヘアバンド)


前髪が長い方はカチューシャを使って前髪をよけてから洗顔しましょう。

垂れ落ちてくる前髪をよけながらの洗顔は結構なストレスです。

ヘアバンドという選択肢もありますが、ヘアバンドを清潔に保つために、毎回洗濯するのが大変です。

写真のようなシンプルな形のカチューシャなら、サッと洗い流せばいいだけなのでとても楽です。


4.使い捨てフェイスタオル


顔を拭くタオルを清潔に保つのはとても大変です。
使い捨てのタオルを使えば、タオルを洗濯する必要がなくなります。

必ず顔用の使い捨てタオルを使ってください。肌への負担が少なく吸水力も段違いです。

安価なものでもいいですが、においが気になるものが多い印象です。

肌に直接触れるものなので、ある程度きちんとしたものをおすすめします。

まとめ

洗顔方法を正しくすると、早ければその日のうちに肌の調子が良くなります。
このページを見ながら正しい洗顔を身に着け、若々しく健康な肌を手に入れましょう!

正しい洗顔ができたら次は、正しい保湿スキンケアを始めましょう。
スキンケアの始め方を知りたい方は、こちらの記事保湿スキンケアの正しいやり方!で詳しく解説しています。

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